サイン・看板・屋外広告、様々な呼び方と多種多様なアイテムがあります。
私たちは総評して「サイン」と評することが多く、それは「伝えたい情報」=「想い」を出来るだけ具現化することが、看板であったり、映像や装飾、あるいは箸袋などからもその「想い」伝えたいことを情報発信=「サイン」として、伝える事が出来るからです。
色や形はもちろん、その場所からや、その時間帯にこそ適した、大きさや明かり等も重要な「手段」の一つです。もちろん費用対効果に応じた仕様や構造なども大事な要素となりますので、我々は多くの知識と経験からその伝える手法をできる限り沢山学び、いかに伝えやすく具現化するかをご提案する事が私たちの存在意義となります。
そしてサインのもっとも重要な要素の一つとされるのが「デザイン」です。
私共も、そのデザイン力にかなり注視していますが、私たちは芸術家ではありません。けして自分の好きな色や形を主張するのではなく、いかにその「想い」を「形」に出来るか、それを「伝る」ことが出来るかが、私たちの使命と責任であり、私自身もっとも好きな仕事であります。
そのあなたの想いをこの手で創り続けること、それこそが私達の誇りです。
1997 | 前身となる「ART BEAR SIGNS」を開業 |
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2002 | 法人化により「有限会社 B-CRAFT」設立 |